当会検査室について

当会では、取扱商品の安全性を確保し安全で安心できる商品を供給するため、食品検査室を活用し、当会取扱商品に対する自主検査を平成14年4月から実施しています。

1 自主検査の実施内容

 1 食品検査室の設備及び検査器具等を活用して、食品類の細菌検査を中心として実施しています。平成25年4月から放射性物質検査を開始しました。
 2 検査方法及び検査基準は国の定める食品衛生検査指針に準じて実施しています。
 3 当会の取扱商品の自主検査を主としていますが、平成15年度からは学校給食現場からの検査要望にも対応できるよう検査体制を整備しています。
 4 腸管出血性大腸菌0157等の特殊な検査を要する場合は専門検査機関に検査を委託します。
 5 専門の食品検査技師1名を配置し、常時検査できる体制をとっています。

2  自主検査の実施検査項目

 1 原則として、次の検査項目とし、精密な検査等を必要な場合は専門検査機関に検査を委託します。

区     分 検 査 項 目
細菌検査 (1) 細菌汚染度検査
 ・一般生菌数
 ・大腸菌群(大腸菌)
(2) 細菌検査
 ・黄色ブドウ球菌
 ・サルモネラ
 ・病原性大腸菌等(腸管出血性大腸菌)
理化学検査 (1) 食器、調理器具等の残留物検査
 ・澱粉
 ・脂肪
(2) 食品添加物等検査
(3) 混入異物検査
放射性物質検査   放射性セシウム
(セシウム134、セシウム137)

 2 腸管出血性大腸菌0157等について
   腸管出血性大腸菌0157等の疑いがある場合は、衛生研究所等の専門機関に精密検査を委託し判断してもらいます。  

 3 放射性物質検査について
   20ベクレル/kg以上検出された場合は、公的機関で再検査を行います。 
 4 本会取扱商品の自主検査結果報告について
   毎月の自主検査結果については、本会のホームページで公開します。